top of page

クラドニ実験まとめ

夏休みの間に子どもたちと音の形を見る「クラドニ図形」の実験をしました。

クラドニ図形とは、物理学者のエルンスト・クラドニさんにちなんで名付けられた音の振動によってできる図形のことです。

(やり方はこちら→前回の記事


なみなみ模様になったり


ree

細かい模様になったり


ree

みんなの声の高さや大きさによって色んな形になりました。


ree

どれも不思議な模様で、子どもたちも(大人たちも)びっくりしていました。


ree

できた図形はみんなに記録してもらいます。


ree

みんなとっても絵が上手!


ree

研究者のように真剣です!


ree


やる度にちがう図形が現れ、子どもたちの感じ方も「お花みたい」「ダイヤの形してた」「文字みたいになった」など様々でとても楽しい実験になりました。



さて、冬休みの実験は何をしようかと今からとっても楽しみです!

 
 
 

コメント


この投稿へのコメントは利用できなくなりました。詳細はサイト所有者にお問い合わせください。
  • Instagram
  • YouTube

©2025 by pianeco.com

bottom of page